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ご質問(投稿)への回答

 先日、当ブログへ会の活動に関するご質問の投稿がありました。非公開の投稿ですが、こちらからの回答だけを掲載すると、何のことか分からないので、ご質問の概要のみ記します(投稿された方へ:もし、この概要がご質問の意図から外れていれば、お伝え下さい)
「市にも予算があるから、市と協議しつつ、会(こどもを守る会 いるま)で寄付を募って測定器を市に寄付をすればよい。」


(1)必要があれば予算を確保するのは行政の仕事であると思います。
 私たちの役割は、市が動いてくれるように働きかけることであると考えています。こどもは給食だけを食べているわけではありません。私たち自身、放射能についてもっと勉強しつつ、皆さんにも知っていただき、共にこども達を日々守って行きたいと思います。そもそも、高額な寄付が、短時間で集まるとは思えません。また、寄付金で機器を購入し市に寄付しても、市にこどもたちを守る意志が無ければ、意味がありません。機器を寄付すれば終わり、ではありません。維持費・人件費も発生します。それも寄付でまかなうのでしょうか?

(2)入間市は、近隣市町村に比べれば財政的には余裕があり、かつ子供にかける予算が少ないと聞いています。
 他の自治体でも市町村レベルで測定器を購入している事例もあり、全く実現不可能な要望とも思えません。市民が先回りして予算の心配をするのはおかしな気がします。大人が子供を守る、市が市民を守る、これはあたりまえのことです。必要なことに予算措置をつけるのにためらいがあってはいけません。
 子供達の健康を守りたい。内部被曝は少ないに限る。だから給食はしっかり検査してほしい。戸田市の例をあげます。
http://blog.livedoor.jp/todakodomo/lite/archives/3991729.html

 自校調理式小学校全校にLB200、給食センターにはLB2045を購入しています。LB200は価格が80〜120万円/台です。検出限界値が20bq/kg前後なので十分に精密とはいえませんが、「こどもたちを守ろう」と努力する戸田の市民と市の姿勢には感動すら覚えます。まず「こどもを守るんだ」という姿勢を市民と市が共有して、はじめて次のステップに入るのではないでしょうか。
 ですから、市が「機器を買いたいが、予算がどうしても××万円足りないし、増税も難しいから協力してほしい」というのなら、わたしたちは喜んで募金運動の先頭に立ちます。

(3)それでも、もちろん予算の制限はあります。しかし、ほんとうに必要だと考えていれば、お金を余りかけない方法は他にもいろいろあるでしょう。
例えば・・・
① 検査を外部(民間の検査機関など)に委託する。
② セシウムが蓄積されやすい、しいたけ・えのき・しめじなどのキノコ類や栗などをメニューから除外する。
③ 給食食材の産地を限定する。
といったことです。他にも知恵を持ち寄り、工夫をすれば、低予算でも対策は可能です。要は、やる気があるかどうかです。現在の入間市の検査方法では、(現場で毎週検査をしている職員の方には頭が下がりますが)、市として本気で取り組んでいるようには思えないのです。

以上がわたしたちのお答えです。
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こどもいるま

Author:こどもいるま
埼玉県入間市を中心に活動する
「こどもを守る会 いるま」です
放射能汚染からこどもを守る活動をしています
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