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入間市議へのアンケート結果

私たちが入間市議会の市会議員に対して行ったアンケート(4月上旬に送付)の結果を公表します。
新年度開始のご多忙な時期にわざわざご回答いただいた(ご回答には至らなくても、お電話でご意見を頂戴した)全ての市議の皆さんに深く感謝致します。
アンケート中のコメントや、こちらからの確認の電話で頂いたご意見は今後の会の運営に活かして参りたいと思います。なお、まだご回答いただいていない議員から、今後ご回答を頂ければ随時掲載していきます。
なお、アンケート結果の公表が遅くなったことを、皆様にお詫び致します。

設問は以下の問1〜5です。
問1 あなたは「入間市内の全ての幼稚園・保育所、小・中学校における給食の放射線検査を実施し、その結果を公表すること」に賛成されますか?
  ア、賛成する  イ、反対する  ウ、その他
問2 あなたは「入間市内の全ての小・中学校において、保護者が給食と弁当を自由に選択できる旨を、校長ないし行政責任者の名で、全ての保護者に文書で明示すること」に賛成されますか?
  ア、賛成する  イ、反対する  ウ、その他
問3 あなたは「(問1でいう)給食検査の実施における、検査の実施・公表の方法を決定する際に、当会を含めた市民・保護者と協議し、その意見を反映させること」に賛成されますか?
  ア、賛成する  イ、反対する  ウ、その他
問4 こどもたちの食品を通した内部被曝の問題について、あなたのご意見をお聞かせ下さい。(自由記述)
問5 わたしたちは、食品による内部被曝の問題とともに、被災地瓦礫の受け入れにも関心を持っています。復興支援には当然賛成しますが、瓦礫の広域拡散は必ずしも被災地支援として有効でないうえ、不十分で形式的な放射線量測定のみで瓦礫を受け入れ、処分した場合、これまで以上の放射性物質の拡散につながることを懸念しています。埼玉県および入間市による被災地の瓦礫受け入れについて、あなたのご意見をお聞かせください。(自由記述)

以下はアンケート結果です(議員の順序は「入間市議会議院名簿」によります)。

1、石田芳夫氏(日本共産党入間市議会議員団)
 問1(給食検査実施) ア(賛成)
 問2(自由選択明示) ア(賛成)
 問3(市民との協議) ア(賛成)
 問4(内部被曝について) 
 国の数字は、あくまで規制数値であり、安全規準ではなく、そのような報道や行政の発言に危険性を感じています。
 問5(瓦礫受け入れについて)
 ガレキ処分の支援は、移動不要の現地支援を基本とし、入間市職員の派遣等で支援すべきです。汚染されていないガレキの処分があるのなら、引き受けてもよいと思います。
(※ 石田氏は、日本共産党入間市議団の連名の回答にもお名前がありましたが、個別に頂いたものを掲載しました。)

2、小出亘氏(日本共産党入間市議会議員団)
3、安道佳子氏(日本共産党入間市議会議員団)
4、吉澤かつら氏(日本共産党入間市議会議員団)
 ※ 以上、日本共産党市議団の連名でご回答頂きました。
 問1(給食検査実施) ア(賛成)
 問2(自由選択明示) ア(賛成)
 問3(市民との協議) ア(賛成)
 問4(内部被曝について) 
 放射能はどんなに少量でも人間の細胞を傷つけます。広島・長崎原爆被爆者の調査でも実証されており、小さい子どもほど低線量被ばくによる晩発性障害の危険が高いことから、子どもを放射能から守る対策は急務と考えます。自治体として、給食検査の実施は、子どもの健康を守るため、保護者の不安にこたえるために当然実施すべきことです。
 問5(瓦礫受け入れについて)
 政府は被災県以外の自治体にがれき処理を要請していますが、がれきに放射性物質が含まれていることへの対策がとられていないことが問題。政府はがれきのうち、1kg当たり8000ベクレル以上のものを指定廃棄物と定め、これを超えると国が処理を行うが、これ以下は、放射性物質が含まれていても、指定廃棄物とされないため、一般廃棄物として処理され、対策がとられていない。焼却のさい放射性物質が拡散するのではないか、焼却灰の処分など不安や懸念にこたえていません。住民の健康と安全を守る立場で、廃棄物の基準の見直し、強化が必要と考えます。「広域処理」について政府は基準や対策を抜本的に見直すべきで、その後、市として受け入れを検討することがのぞましいと思います。今のままでは不十分です。

5、金澤秀信氏(公明党入間市議団) 回答いただけませんでした 5月16日回答受領➡別記事
6、永澤美恵子氏(公明党入間市議団) 回答いただけませんでした 5月16日回答受領➡別記事

7、山本秀和氏(みらい市民クラブ)
8、関谷真奈美氏(みらい市民クラブ)
 ※ 以上、みらい市民クラブの連名でご回答頂きました。
 問1(給食検査実施) ウ(その他)
 市当局において、県の測定器を借用する形で概ね隔月のペースで食材段階での検査を行い、結果は公表するとのことであり、現状ではこれを見守るべきであると考えます。一般的に、市場流通物の安全性については、新しい食品規制値を基に、政府の責任において確保されていると推定されるべきものと考えます。また、当市の学校給食については、かねてより地産地消を広く推進しており、野菜類等の食材の調達先は基本的に市内・近郊であることなど、他の自治体とは事情が異なることもあると理解しています。
 問2(自由選択明示) ウ(その他)
 当市として子どもたちに提供する学校給食に不安を抱かれる方に対し、摂食を強制することはできませんので、最終的には各家庭のご判断によるべきものと考えます。よって、各学校において柔軟に運用することで対応しうるものであると考えます。しかしながら、全市一斉に公文書をもって明示することの必要性・合理性については、他の児童・生徒・保護者に与える影響等、極めて慎重に検討する必要があるものと考えます。
 問3(市民との協議) ウ(その他)
 当該測定が、食品の安全性を判断するための測定であることから、全国的に統一された測定方法を採らないと適切な比較・判断が困難になると考えられること、および同様の趣旨の下、国・県において測定方法の統一等に関する一定の指示・指導等があるものと理解するところであることから、そもそも独自の測定方法を取り得るかどうかについて、慎重に検討する必要があると考えます。
 また、公表の方法についても、様々なお考えをお持ちの市民がおられる状況において、合理的かつ価値中立的に事実を公表する手段・手法については、市報・市ホームページ等、おのずと限定されるものと考えます。
 よって、市当局が一定の方法により測定・公表を行うとのことでありますので、より合理的な測定手法等についての国の動向を注視しつつ、当面それを見守るべきであると考えます。 
 問4(内部被曝について) 
 一般論として、当該事故発生以前のレベルを大きく超えるような食品由来の内部被曝については、こどもたちの健康にとって望ましくないと考えます。
 問5(瓦礫受け入れについて)
 被災地のがれきについては、仮置き場が民有地に所在するケースも散見されること、夏季の悪臭・ハエの大量発生など公衆衛生上の問題があること、および被災された方々への心情的配慮等の点から、被災地の復興にとって重大な支障となっており、広域処理により速やかに処理することが必要と考えます。
 したがって、①福島を除く、岩手県ならびに宮城県に存在する非放射性がれきの受け入れに限定すること、②市内の処理施設周辺の住民の皆さんの、広範なご理解が得られること、③受け入れるがれき等の安全性について、十分に確保される対策が講じられること、④入間市民および近隣市町の住民の皆さんにご安心いただけるよう、合理的かつ適切な方法による放射線量等の測定および結果の公表が図られること、以上4点を考慮しながら、時期を見て受け入れを積極的に検討すべきであると考えます。

9、野口哲次氏(市民フォーラム) 回答いただけませんでした
10、塩屋和雄氏(独歩の会) 回答いただけませんでした
11、向口文恵氏(公明党入間市議団) 回答いただけませんでした 5月16日回答受領➡別記事
12、堤利夫氏(公明党入間市議団) 回答いただけませんでした 5月16日回答受領➡別記事
13、横田淳一氏(保守系クラブ) 回答いただけませんでした
14、小島清人氏(保守系クラブ) 回答いただけませんでした

15、SK氏
 (このアンケートには「結果はホームページ等を通じて会員および市民一般に公表する予定です」と明記しておりましたが、この方は回答をお寄せいただいた上で、「あくまでも個人的な意見ですので氏名、住所、電話の公表はお断りします」とされていましたので、ご本人の御意思を尊重しました。)
 問1(給食検査実施) ア(賛成)
 賛成しますが、放射線検査の内容が不明である。1台約2000万円もする器械をどうやって確保するのか、4.5万円のガンマー線を測定する器械で検査するのか、市がどのくらいの予算と人員を準備しなくてはいけないのか、その結果を公表することの作業は誰がやるのか、貴殿方のご意見はどうかご回答下さい。
 問2(自由選択明示) イ(反対)
 興味のある人たちで行ってもらいたい。市内全ての小中学生の保護者に給食と弁当を自由に選択できる選択制を明示する前に想定外を考へた(ママ)ことはあるのか、例、弁当を忘れた、給食費を支払いたくない、今日は弁当、明日は給食等。皆様(こどもを守る会)は皆同じ意見ですか。疑問を感じます。ご回答をください。
 問3(市民との協議) イ(反対)
 興味のある人たちで行ってもらいたい。市民・保護者に望まない人もいる。生産者、小売店、飲食業の皆様が風評被害を被ることにならないか心配である。正確な情報が必要だと思いますが、皆様(こどもを守る会)のご意見はいかがですか。すべて文書でご回答願います。
 問4(内部被曝について) 
 こどもたちの食品を通した内部被曝なるものを見たことがありませんので何ともいえません。こどもを守る会いるまの皆様のご意見をお聞かせください。行政責任者の名で、全ての保護者に文書で明示は反対、せめて経過報告に留めるくらいだと留めるくらいだと思います。
 問5(瓦礫受け入れについて)
 がれきは放射能(汚染の基準が私個人としてははっきりしない)は別として、受け入れる場所(反対等がない)があれば積極的に受け入れるべき。がれきのリサイクルできるものは、NPO法人等にリサイクル商品として利用していただき、雇用につなげ、雇用の促進に努めればよい。貴殿方の意見をお聞かせ下さい。
(※ SK氏から頂いた逆質問への回答については、すでにご本人に送付済みですが、当ブログ上の別記事にて公表致します。)

16、平山五郎氏(保守系クラブ) 回答いただけませんでした
17、宮岡幸江氏(保守系クラブ) 回答いただけませんでした
18、宮岡治郎氏(保守系クラブ) 回答いただけませんでした
19、駒井勲氏(保守系クラブ) 回答いただけませんでした
20、近藤常雄氏(保守系クラブ) 回答いただけませんでした
21、金子俊雄氏(保守系クラブ) 回答いただけませんでした
22、友山信夫氏(保守系クラブ) 回答いただけませんでした

以上
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Author:こどもいるま
埼玉県入間市を中心に活動する
「こどもを守る会 いるま」です
放射能汚染からこどもを守る活動をしています
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