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ニュース=レター第7号が出ました!

「こどもを守る会 いるま」のニュース=レター第7号が発行されました。

ニュースレター第7号-1

ニュースレター第7号-2

pdfファイルはこちら 第7号

「印刷したものが1部欲しい」「お店に置いても(掲示しても)いい」という方がいらっしゃいましたら、このブログのコメント欄にお寄せ下さい(管理者だけが読める投稿機能があります)。


== 主な記事 ==

新年のごあいさつ

 震災と原発事故から3年、震災復興は徐々に進んでいますが、原発のほうは事故そのものが現在進行形です。燃料プールから使用済み核燃料の取り出しがようやく始まりましたが、事故炉は手つかずのまま、今も大量の汚染水を垂れ流し続けています。「除染」は計画通りには進まず、広範囲が高線量のままです。
 食品の放射能検査では、キノコ・根菜類・淡水魚などで相変わらず高い数値が出続けていますが、今後は特に魚介類における汚染が懸念されています。国の基準以下の汚染食品が市場に出回っていると考えられますが、わずかであっても体内被曝が健康に与える影響は必ずしもよく分かっていません。
 これまでに、わたしたちは放射線測定、学習会・講演会の開催等によって現状の把握と知識習得に努め、請願の提出、市長・議員・学校給食センターなどとの面会等により市議会や行政に働きかけ、環境フェアなどへの参加、市役所・公民館での展示、署名活動、チラシ配布、上映会への協賛などを通して市民への啓発を進めてきました。
 ことしは、幼保・学校等の土壌放射能の問題、給食検査の問題、授業内で口にする食材の問題、修学旅行の宿泊地の問題などについて、ひきつづき学習し、こどもたちを被曝から守るよう訴えてまいります。一方で、不安を感じながら線量の高い地域に暮らす福島等の親子の支援にも力を入れていきたいと考えています。どうぞ、ご理解とご支援をお願いいたします。また、多くの方の参加をお待ちしております。

こどもを守る会 いるま 代表 山岡信幸


国民の声を無視した原発推進
新たな「エネルギー基本計画」案

 「エネルギー基本計画」は、政府が国のエネルギーをどうするかについて書くもので、3年毎に改定されます。前回の改定は2010年で、原発を14基も新増設する計画でしたが、東電福島原発事故があり、いったん白紙に戻されました。そして、一昨年、新しい方針を決めるため、意見募集、世論調査、公聴会など「国民的議論」が行われ、原発ゼロが打ち出されました。
 ところが、その後、政権が交代したため、「原発ゼロをゼロベースで見直す」との方針により、現在、原発推進に逆戻りした新たな「エネルギー基本計画」案が提示されています。
 この新たな基本計画案は、原発を「重要なベース電源」と位置づけ、その再稼働を推進するものであり、一昨年の「国民的議論」で示された国民の声をまったく無視したものです。また、以下のように、多くの疑わしい点や矛盾した点を含んでいます。

・ウラン燃料は100%輸入に頼っているのに、原子力を「準国産エネルギー源」と位置づけています。
・過酷事故時や放射性廃棄物の処分には算定不可能なほど莫大なコストがかかるのに、原発を「低コスト」としています。
・ウラン燃料の採掘、放射性廃棄物の処分や10万年もの管理等で排出される大量の温室効果ガスをまったく無視し、原発を「運転時には温室効果ガスの排出もない」としています。
・大震災では100%停止し、大震災前にも事故や不祥事によりたびたび停止していたのに、原発を「優れた安定供給性を有する」としています。
・「もんじゅ」や核燃料再処理工場は稼働のメドさえついていないのに、「核燃料サイクルを着実に推進」としています。
・天気予報などによる予測技術や再生エネルギーをめぐる新たな産業の発生による経済効果をまったく無視し、再生可能エネルギーを「安定供給面、コスト面で様々な課題が存在する」としています。


原発輸出 核のゴミは日本が引き取り
事故は日本国民の税金で補償

 政府は、外貨獲得のためとして、ベトナムやトルコなどへの原発輸出を強力に推進しています。東電福島原発であれほど過酷な事故を起こしたにもかかわらず、そのような危険な原発を他国に輸出するなど、倫理的にいかがなものかと思われますが、問題はそれだけではありません。あまり知られていませんが、原発輸出には以下のような大きなリスクが潜んでいます。
 例えば、「核不拡散条約」のもと、核を保有する大国が小国に核物質を保有させることを許していないため、輸出した原発の稼働で生じた使用済み核燃料(核のゴミ)はすべて日本が引き取る義務を負うことになります。日本は、今でさえこれまでに溜りにたまった核のゴミを処理できず持て余しているのに、将来、他国から次々と核のゴミが持ち込まれることになり、世界の核のゴミ捨て場と化してしまう恐れがあります。
 また、安倍首相のトップセールスで原発輸出の優先交渉権を獲得したトルコでは、すでにロシア製原発の建設が決まっていますが、その契約では、原発事故が起こった場合の損害賠償はロシア側が責任を負うことになっています。当然、日本が原発輸出する際にも同様の契約を交わすことになるでしょう。一方、原子炉は、原子力損害賠償法(原賠法)によって、製造物責任法の対象から除かれているため、原発メーカーは原発事故の責任を問われることがありません。このため、日本製の原発が海外で事故を起こせば、その損害賠償にかかる莫大な費用はすべて日本国民の税金から支払うことになります。
 国民にとってはこれほど大きなリスクがある原発輸出ですが、東芝、日立、三菱など原発メーカーにとっては「儲けは自分の会社で、負担は国民へ」と非常に都合のよいものなので、推進の勢いは簡単には弱まらないでしょう。しかし、子ども達に少しでも良い日本を残すため、まずは、原発メーカーにも事故の責任を負わせるよう、法律の改正を求めていきましょう。

原発メーカーにも事故の責任を

 「原発メーカー訴訟の会」は、今月末、東電福島原発事故を起こした原子炉のメーカー3社(日立、東芝、ゼネラル・エレクトリック)を相手取った訴訟を起こす予定です。会では、原賠法のせいで「東電とともに当然に事故の責任を負うべき立場にある原発メーカーが、非難の対象とさえされず、一銭の賠償金を支払うこともなく、原発輸出でさらなる利益拡大を図っている」として、この法律が違憲・無効であるという判決を勝ち取ることを目指しています。また、サポーターも募集中です。(詳しくは、 URL: http://ermite.just-size.net/makersosho/index.html をご覧ください。)


一番大切なのは萎縮しないこと
特定秘密保護法可決後の日本

 昨年12月6日深夜、反対の声を上げる大勢の市民が国会議事堂を取り囲む中、参院本会議で採決が強行され、特定秘密保護法が成立しました。法案には多くの問題点が指摘されていましたが、ほとんど修正されないままでの可決でした。
 政府のあまりに強引なやり方に無力感を抱いた人も多いと思いますが、弁護士の伊藤和子さんは次のように述べています。
 「石破自民党幹事長は再び、報道規制があるかのような発言をしている。・・・人々の恐怖に悪乗りして、萎縮効果を高めようとしているのではないかと疑わざるを得ない。しかし、ここが大事なことであるが、萎縮してしまっては、かえって自ら息苦しい社会をつくることになる。・・・特定秘密保護法は・・・法律自体が憲法違反の疑いが濃厚である。特にこの法律に基づいて、民間人や報道機関に対する刑罰が仮に発動されれば、よほどのことがない限り・・・市民は無罪になる、と私は考えている。・・・今一番大切なのは、萎縮せず、これまでと同様に表現活動ややりたいことを続けていくこと、法律を支持しない、と多くの人が言い続けることなのだ。」(伊藤和子さんのブログより抜粋。全文は、 URL: http://worldhumanrights.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-394b.html をご覧ください。)


〆切り間近! 3月11日、市民による
脱原発宣言の新聞折込に参加しよう

 「意見広告市民の会」は、昨年3月11日、初めて市民による脱原発宣言の意見広告45000部を新聞に折り込みましたが、今年も第2回の新聞折込を予定しています。市民一人一人が「原発を止めたい」という思いを発信し、つなげていきましょう。

 参加費 一口500円
 締め切り 1月31日(金)
 参加方法 住所、氏名、メッセージ(20字以内)を記入の上、下記の郵便振替口座に参加費を振り込みます。
  口座: 00120-1-728959,加入者: 意見広告市民の会
 連絡先 戸谷(042-977-3665),宮寺(042-974-1283)


- イベント情報 -
新聞やテレビが伝えない原発事故の“ほんとうのこと”
“おしどりマコ&ケン”トークショー

 吉本の芸人 おしどりマコさん・ケンさんは、東電原発事故後、猛勉強をして、東電の開く記者会見にほぼ毎回出席し、福島では、原発の作業員からも聴きとりをする丁寧な取材を続けています。当日は、新聞やテレビが伝えない現場の生の情報をトークのプロがユーモアを交え、わかりやすく伝えてくれます!

 日時 4月19日(土) 12:00~16:45
 場所 入間市市民活動センター(イルミン) 3階
 スケジュール
  12:00~13:00 特別同時上映「シェーナウの想い」
  13:00~ 「入間のエネルギー事情」入間ガス
  13:30~15:00 「おしどりマコ&ケン」トークショー
  15:15~16:45 「より深~い“お・は・な・し”」
 チケット 前売500円/当日600円
 問合先 轟(080-5455-7216)
 主催 「入間から発信!ずっと暮らし続けるために動く会」

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所沢市民測定室一周年開所記念まつりに参加してきました。


とこらぼ一周年開所記念まつりに当スタッフが参加してきました。

13:30~15:30
活動報告
活動計画 決算報告、予算案、規約
DVD(放射能について。作成、小学生作成。所沢林小学校)視聴
放射線測定士が語る生活で気をつけること。
測定済みの食材のすいとんのおもてなし。(おいしかった!)
交流会、質疑応答
物品販売
測定済みお野菜、大豆、きなこ、強力粉、いちあんさんのパン、荻野園ファームのほうれん草、人参、中島農園のいちご、書籍販売、宮崎産干し椎茸、熊本産小麦粉。

今回、維持会員として、一口3000円、一年間。「こどもを守る会いるま」として登録しました。
メンバー誰でも、測定日に測定できます。
参加してみて、みなさん熱心な方々ばかりです。とても勉強になりました。測定スタッフのみなさん、いつもありがとうございます。

2月のおしゃべり会のお知らせ

新年のご挨拶も出遅れましてすみません。2月のおしゃべり会のお知らせです。
2月のおしゃべり会は2月1日(土)11時~12時イルミン(入間市市民活動センター二階遊戯室)です。子連れ、途中参加、退室OK!
当会の最新号ニュースレターも配布します。
お気軽にお声かけください。

第39回入間市母親大会のお知らせ

イベントのご紹介です。
第39回入間市母親大会~入間市の学校給食について学びましょう!~
日時 2月8日(土)13:30~16:30
会場 入間市産業文化センター
(二階 第二集会室)
参加費100円(資料代)
主催入間市母親大会実行委員会
連絡先 土建入間市部 0429342225
入間民商0429633038


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プロフィール

こどもいるま

Author:こどもいるま
埼玉県入間市を中心に活動する
「こどもを守る会 いるま」です
放射能汚染からこどもを守る活動をしています
入会希望・お問い合わせの方は、
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