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ニュースレター第6号を発行しました

ニュースレター第6号-1

ニュースレター第6号-2

pdfファイルはこちら 第6号

== 主な記事 ==

特定秘密保護法案を知ろう!
「ママ友と放射能を測って懲役!?」ってホント?

 今国会で審議中の「特定秘密保護法案」。テレビではあまり報道されていませんが、9月半ばに藤原紀香さんがブログで危険性を訴えて話題となり、その後、多くの著名人や各分野の有識者・団体などが反対の声を上げています。また、「女性自身」の10月29日号には表題のような見出しの記事が掲載されました。政府は今国会会期中の成立に向けて急ピッチで動いていますが、いったいどのような法案なのでしょうか。
 11月14日、目黒区田道ふれあい館で「正しく知りたい市民有志」の呼びかけにより「秘密保護法、弁護士さん教えて<とにかく知ることから始めよう!私たちになにができるの?>」と題した勉強会が開かれたので、参加してまいりました。講師は「明日の自由を守る若手弁護士の会」の武井由紀子弁護士と宋惠燕(そんへよん)弁護士のお二人です。
 この法案は、国および国民の安全の確保のため、①大臣が(実際は、官僚が)、安全保障の情報のうち、特に重要なものを特定秘密に指定し、②それを(国会などに)提供することを厳しく制約するとともに、取り扱う人を調査・管理、③特定秘密を外部に漏えいした人や知ろうとした人を厳しく罰する(最高で懲役10年)というものです。
 講師のお二人によれば、この法案は以下の点で大きな問題があるとのことです。①秘密に指定できる範囲が非常に曖昧であり、指定をチェックするしくみも解除するしくみもないため、際限なく秘密にされる可能性がある(国民の知る権利が奪われる)こと。②国会が必要な情報を得られなくなり、国政のチェック機能が空洞化(三権分立が無実化)すること。また、秘密を扱う本人ばかりでなく、家族や知人まで歯止めなく監視されること。③共謀(事前の相談)、未遂、過失、教唆(そそのかし)、扇動(あおる)も処罰対象のため、ジャーナリストや市民活動も処罰される可能性がある(表現の自由が奪われる)こと。また、何が秘密かも秘密であるため、理由が知らされないまま逮捕され、弁護人にも理由が知らされないまま裁判が行われる可能性がある(公開裁判が不可能になる)こと。…等々です。

ニュースレター第6号-イラスト

 例えば、ホットスポットと呼ばれるような地域の放射線量が「風評被害を招く」などの理由で「特定秘密」に指定されたとすると、市民がその地域の放射線量を測定してブログに載せただけで逮捕されてしまう…なんていうことになるかも知れません。
 それでは、このような法律を作ることにどのようなメリットがあるのでしょうか。まず、新しく法律を作らなければならないほど、情報漏えい事件は増えているのでしょうか。2000年から今までに起きた公務員による情報漏えい事件は5件、そのうち実刑となったのは1件のみです。また、この法案のきっかけとされている漁船衝突事件の映像はそもそも秘密指定の対象ではなかったため、「流出」させた職員は逮捕もされていません。
 次に、この法律によって、本当に国民の安全は確保されるのでしょうか。情報統制によって得られる安全と、情報公開によって得られる安全と、どちらが、より安全なのでしょうか。例えば、東電福島原発事故。その時、SPEEDIの情報や政府発表やマスコミの報道はどうだったでしょうか。事故以来、私たちは自分や子どもたちをどうやって守ってきたか思い出してください。
 実はこの法案、日本に集団的自衛権を使わせて一緒に戦争したいと考えているアメリカから要望されているものなのですが、それでは、日本がアメリカと一緒に戦争できるようになれば、私たちは今より安全になるのでしょうか。また、もし戦争になれば、安全保障の情報は、私たちの命を守るため、いちはやく地方自治体に知らされる必要があります。しかしこの法案では、そのような情報は、外国(アメリカ)には渡せますが、地方自治体には渡せないことになっています。政府は本当に国民の安全を考えているのでしょうか。

私たちがやるべきことは?

 法案が閣議決定された時点で、成立は避けられないとあきらめてしまった人もいるかも知れません。しかしそれでは、「閣議決定すれば市民はあきらめる」と認定されてしまいます。そのような態度は、私たち自身が、私たちの代表である国会議員を軽んじていることにもなります。あきらめないことが大切です。
 具体的な行動としては、①国会議員に対する訪問、電話、FAX、メールなどでの要請。今までそんなことをしたこともない多くの人からFAXやメールで要望が届くという状況は、議員にとって意外にインパクトが大きいそうです。まずは地元の議員、そしてできれるだけ多くの議員に要望を伝えましょう。②集会デモへの参加。③周りの人に知らせること。今まで関心のなかった人も、身近な人から聞くと、気になり始めるもの。身の周りのできるだけ多くの人にこの法案のことを知ってもらいましょう。

国会議員検索(ぷぶりすてら)→ URL: http://publistella.jp/

以下は11月14日の学習会で配布された資料の一部です。ご参考にどうぞ。
国家安全保障に関する特別委員会 委員名簿(衆議院)修正版
http://project99.jp/?p=6468より)
FAX送信用紙

国家安全保障に関する特別委員会 委員名簿(参議院)
http://www5f.biglobe.ne.jp/yabure/himitsuhogoho/stop/sangiin-kokka-ampo.htmlより)


甲状腺がん「確定」26人、「疑い」33人
福島の18歳以下、23万9千人の検査結果

 東電福島原発事故による放射線の影響を調べている福島の「県民健康管理調査」の検討委員会が11月12日、福島市で開かれ、震災当時の18歳以下を対象とした甲状腺検査の結果が上記のとおり報告されました。この結果は罹患率が事故前の100倍以上に増加したことを示すものですが、星北斗座長は、原発事故の影響を否定しています。


いま、東電福島第一原発は?

地下水の汚染が過去最高値を更新
 汚染水約300トンが漏れたタンク近くの観測井戸で11月10日に採取した地下水から、ベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり71万ベクレル検出され、7日以降4日連続で検出値の過去最高値を更新しました。東電は「漏れたタンクの汚染水の影響が考えられる」としています。
4号機核燃料の取り出し作業、11月18日から開始
 作業は、4号機使用済み燃料プールに保管されている核燃料1533体をキャスクと呼ばれる輸送容器に1体ずつクレーンで移しかえ、100m離れた別のプールに運び込むもので、1年以上続く予定です。使用済み燃料は、放射能が未使用時の1億~10億倍に増加しており、これが空中に露出するような事故となれば、作業員が即死しかねないきわめて危険なものです。


口頭弁論で伝えたかったこと
帯広柏葉高校2年 戸苅春香さん

 北海道の「泊原発の廃炉をめざす会」は、2011年11月に泊原発の廃炉を求める訴訟を起こし、今年7月29日にその第6回口頭弁論が札幌地裁で開かれました。本口頭弁論では、原告の一人である高校生の戸苅春香さんが意見陳述を行おうとしましたが、裁判所に認められませんでした。戸苅さんが伝えようとした意見は、URL: http://tomari816.com/home/?p=879 で全文をご覧頂けますが、以下にその一部をご紹介します。

 2011年3月の原発事故は私の人生を一気に曇らせました。福島原発の状況を報道するテレビの声を聞きながら、私は不安でのどが詰まるような思いがし、視界が灰色になっていくように感じました。あの時の報道でも既に日本国民へ向けての計画的なだましが始まっていたのだと思うと、なお、憤ろしい思いです。私はそれまで、日本がこんな残酷な国だったとは知りませんでした。私は事故からの2年間、この時代に生まれてきたことを何度悔やんだかわかりません。
 当時中学2年生だった私にとって、一番身近な危険は給食でした。家での食事は食材の産地を気にしているため安心できましたが、給食は栄養バランスのことしか考えておらず、放射性物質に汚染された産地の物でも容赦なくメニューにとり入れてきました。(中略)成長期にある子供にとって、給食を食べる9年間、12年間はとても重要な時期です。(中略)
 自分はもうすぐ死ぬからどうでもいいと思っているんですか。何も心配せず食べたいものを食べ行きたい所へ行ける幸せな子供時代を送り、この先何が起こってもどうせ自分は居ないのだからどうなってもいいと思っているのでしょう。たとえ汚染されたものを食べ発病しても寿命だと思って死んでいくのでしょう。
 原発が吐き出した廃棄物プルトニウムの半減期は2万4千年ですが、やっと半分になるその時までにいい思いをする期間は何年あるんですか。一時だけ気分がよく、後に良いことは何一つ残らない、さらに一度始めたらやめられない。原発は大麻と同じですね。目の前のことしか見えず負のサイクルにはまって抜け出せないなんて、日本の大人は本当に情けないです。
 「核廃棄物はこれから長期間にわたって厳重に管理していく必要がある」とは言いますが、数千年前の文字すら解読できないのに、何万年も後の世代にまでどうやってそれを伝えていくつもりですか。何万年後どころか、現代の子供たちにさえ、原発の問題点や放射性物質の恐ろしさを隠し、ろくに伝えていませんよね。自分だけいい思いをして子供の未来を汚しても平気なんですか。罪悪感もないんですか。恥ずかしくないんですか。(中略)
 泊原発で事故が起きれば、放射性物質は日本の頼もしい食糧基地である北海道をあっという間に呑み込み、農業、漁業を永久にダメにします。北海道を死んだ土地にしてしまったら、私たちはどうやって生きていけばよいのでしょう。
 「原発をやめたら経済がどうこう」などと言いますが、原発をやめるのと事故の後始末をするのとではどちらがより経済へのダメージが大きいんでしょうか。より失業者が多いんでしょうか。より心の傷が深いんでしょうか。 (中略)
 これだけひどい事故を起こしておきながら、国民のほとんどはその被害に自覚さえありません。日本は命よりも経済を優先し、ぐずぐずと原発を動かし続ける、こんなにだらしない国だったんですか?さらに、大事故を起こした実績のある日本の原発を恥もなく輸出しようだなんてもってのほかです。一番大切なものを忘れて人間として正しい選択ができなくなっているんじゃないですか。(中略)
 現時点でもうすでに大人が残した原発は私たち子供にとって大変な重荷です。それをさらに増やすつもりですか。自分の子供や孫の顔を思い浮かべてもう一度よく考えてください。私たち子供は大人たちに憤りを感じています。
 私はたかが電気のために命を危険にさらし、涙を流すなんて、まっぴらごめんです。そんなものに人生を左右されるのも、未来を縛られるのも許せません。
 未来はあなたたちのものではありません。私たち子供のものです。大人の一時的な都合で私たちの未来をこれ以上汚さないでください。私たちの夢を奪わないでください。北電は、今すぐ私の質問に答えてください。
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特定秘密保護法案を知ろう!

特定秘密保護法案を知ろう!
「ママ友と放射能を測って懲役!?」ってホント?

今国会で審議中の「特定秘密保護法案」。テレビではあまり報道されていませんが、9月半ばに藤原紀香さんがブログで危険性を訴えて話題となり、その後、多くの著名人や各分野の有識者・団体などが反対の声を上げています。また、「女性自身」の10月29日号には表題のような見出しの記事が掲載されました。政府は今国会会期中の成立に向けて急ピッチで動いていますが、いったいどのような法案なのでしょうか。

11月14日、目黒区田道ふれあい館で「正しく知りたい市民有志」の呼びかけにより「秘密保護法、弁護士さん教えて<とにかく知ることから始めよう!私たちになにができるの?>」と題した勉強会が開かれたので、参加してまいりました。講師は「明日の自由を守る若手弁護士の会」の武井由紀子弁護士と宋惠燕(そんへよん)弁護士のお二人です。

この法案は、国および国民の安全の確保のため、

①大臣が(実際は、官僚が)、安全保障の情報のうち、特に重要なものを特定秘密に指定し、

②それを(国会などに)提供することを厳しく制約するとともに、取り扱う人を調査・管理、

③特定秘密を外部に漏えいした人や知ろうとした人を厳しく罰する(最高で懲役10年)

というものです。

講師のお二人によれば、この法案は以下の点で大きな問題があるとのことです。

①秘密に指定できる範囲が非常に曖昧であり、指定をチェックするしくみも解除するしくみもないため、際限なく秘密にされる可能性がある(国民の知る権利が奪われる)こと。

②国会が必要な情報を得られなくなり、国政のチェック機能が空洞化(三権分立が無実化)すること。また、秘密を扱う本人ばかりでなく、家族や知人まで歯止めなく監視されること。

③共謀(事前の相談)、未遂、過失、教唆(そそのかし)、扇動(あおる)も処罰対象のため、ジャーナリストや市民活動も処罰される可能性がある(表現の自由が奪われる)こと。また、何が秘密かも秘密であるため、理由が知らされないまま逮捕され、弁護人にも理由が知らされないまま裁判が行われる可能性がある(公開裁判が不可能になる)こと。

…等々です。

例えば、ホットスポットと呼ばれるような地域の放射線量が「風評被害を招く」などの理由で「特定秘密」に指定されたとすると、市民がその地域の放射線量を測定してブログに載せただけで逮捕されてしまう…なんていうことになるかも知れません。

それでは、このような法律を作ることにどのようなメリットがあるのでしょうか。まず、新しく法律を作らなければならないほど、情報漏えい事件は増えているのでしょうか。2000年から今までに起きた公務員による情報漏えい事件は5件、そのうち実刑となったのは1件のみです。また、この法案のきっかけとされている漁船衝突事件の映像は、そもそも秘密指定の対象ではなかったため、「流出」させた職員は逮捕もされていません。

次に、この法律によって、本当に国民の安全は確保されるのでしょうか。情報統制によって得られる安全と、情報公開によって得られる安全と、どちらがより安全なのでしょうか。例えば、東電福島原発事故。その時、SPEEDIの情報や政府発表やマスコミの報道はどうだったでしょうか。事故以来、私たちは自分や子どもたちをどうやって守ってきたか思い出してください。

実はこの法案、日本に集団的自衛権を使わせて一緒に戦争したいと考えているアメリカから要望されているものなのですが、それでは、日本がアメリカと一緒に戦争できるようになれば、私たちは今より安全になるのでしょうか。また、もし戦争になれば、安全保障の情報は、私たちの命を守るため、いちはやく地方自治体に知らされる必要があります。しかしこの法案では、そのような情報は、外国(アメリカ)には渡せますが、地方自治体には渡せないことになっています。政府は本当に国民の安全を考えているのでしょうか。

私たちがやるべきことは?

法案が閣議決定された時点で、成立は避けられないとあきらめてしまった人もいるかも知れません。しかしそれでは、「閣議決定すれば市民はあきらめる」と認定されてしまいます。そのような態度は、私たち自身が、私たちの代表である国会議員を軽んじていることにもなります。あきらめないことが大切です。

具体的な行動としては、

国会議員に対する訪問、電話、FAX、メールなどでの要請。今までそんなことをしたこともない多くの人からFAXやメールで要望が届くという状況は、議員にとって意外にインパクトが大きいそうです。まずは地元の議員、そしてできれるだけ多くの議員に要望を伝えましょう。

集会デモへの参加。

③周りの人に知らせること。今まで関心のなかった人も、身近な人から聞くと、気になり始めるもの。身の周りのできるだけ多くの人にこの法案のことを知ってもらいましょう。

以下は11月14日の学習会で配布された資料の一部です。ご参考にどうぞ。
国家安全保障に関する特別委員会 委員名簿(衆議院)修正版
http://project99.jp/?p=6468より)
FAX送信用紙

国家安全保障に関する特別委員会 委員名簿(参議院)
http://www5f.biglobe.ne.jp/yabure/himitsuhogoho/stop/sangiin-kokka-ampo.htmlより)

扇町屋公民館にて活動報告展示をしています。

11月12日(火)~12月27日(金)まで、入間市扇町屋公民館一階玄関入り口左手にて、『こどもを守る会いるま』の活動報告展示をしています。お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。

入間市扇町屋公民館ポスター展示

イベント2件のご案内

「子ども全国ネット」から、2件のイベントをご案内させて頂きます。
お問い合わせは主催者へお願い致します。

なお、下記「イベント その2」の主催者「女神育成プロジェクト」のホームページ( http://www.megamiikusei.com/ )には、環境汚染、放射能、食品添加物、遺伝子組み換え食品、憲法改定、TPP、エネルギー等々の問題について、とても分かり易い解説があります。ぜひ一度ご覧ください。


== イベント その1 ==

堀切さとみ監督の作品「原発の町を追われて」の自主上映会を開催致します。
上映後、堀切監督とのディスカッションもあります。入場無料。

この作品は、福島第一原発の5・6号機がある町(双葉町)が町ごと埼玉県に避難した時の証言記録です。双葉町民の2割の1400名が埼玉県加須市の騎西高校に避難していました。
「原発の町を追われて・避難民・双葉町の記録」公式サイト → http://masaki-design.biz/futaba/

日時:2013年11月16日(土)

会場:富士見市立鶴瀬西交流センター 2階講座室 (鶴瀬駅西口徒歩7分)

13:10~ 受付開始
13:30~「原発の町を追われて」上映56分
14:35~「続・原発の町を追われて」上映25分
15:15~ 放射線可視化デモンストレーション
     監督を囲んで、ディスカッション

13:30~15:00保育あり(10ヶ月~未就学児、先着10名) 500円 要事前ご予約

ご予約&お問い合わせはお気軽に ふじみーる上映会用 E-mail: fujimiiru@yahoo.co.jp
TEL: 080-1307-1139(石田)
*ご予約無しでも、空席があれば当日のご参加は可能です。

お気軽に、ご参加下さい。よろしくお願いいたします。


== イベント その2 ==

「未来につながる社会をつくる!」そんな思いでスタートした女神育成プロジェクトの第一弾企画イベント。田中優氏にはエネルギー問題に関して希望あるお話を、松田美由紀さんとの対談では、「ワクワク生きる社会つくる為に女性たちはどうあるべきか」をお話していただきます。希望ある未来をつくるために…ぜひ沢山の方たちに聴いてもらいたいお話です!

日時 11月28日(木)
   開場18:30 講演19:00~21:00

場所 新宿区立 新宿文化センター
〒160-0022 新宿区新宿6-14-1 TEL. 03-3350-1141

チケット 前売り2500円 当日3000円
定員 200名

申込方法 こくちーず http://kokucheese.com/event/index/125220/ にてお申し込みください。
問い合わせ HPのお問い合わせフォームより

田中優氏プロフィール
1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」「天然住宅バンク」理事長、「日本国際ボランティアセンター」理事、「ap bank」監事、「一般社団法人 天然住宅」共同代表を務める。立教大学大学院、横浜市立大学の非常勤講師。「原発」、「これからのエネルギー」、「お金」、「森林」、「温暖化問題」、「世界の貧困」、「戦争の原因」など多ジャンンルテーマでの講演が可能であることからも、年に300回以上の講演を実施している。2012年からは『田中優的 身の立て方講座』も開催し、意欲のある若者たちの自力を高め、新しいことを実現し、発信していく力を育てる活動も精力的に行っている。

松田美由紀氏プロフィール
79年にスクリーンデビュー。以来、演技の幅広い女優として定評がある。フリーペーパーの制作やフォトグラフ、アートディレクションなどの制作活動も精力的に行い、写真家としても活動中。近年では、エネルギーシフト・NPO・自殺問題などの社会貢献にも精力的に取り組んでいる。現在、映画『女たちの都~ワッゲンオッゲン~』(禱映監督)が公開中。今後の待機作に、舞台「フローズン ビーチ」(高羽彩演出/14年1月~)がある。

主催 女神育成プロジェクト http://www.megamiikusei.com/
    facebook https://www.facebook.com/megamiikusei

イベント2件のご案内

「たんぽぽ舎メルマガ」および「子ども全国ネット」から、それぞれ1件ずつ、2件のイベントをご案内させて頂きます。
お問い合わせは主催者へお願い致します。

== イベント その1(「たんぽぽ舎メルマガ」より転載) ==

◆講演会「日本の放射能被害を防ごう」
 ウクライナ・タチアナ女史を招いて開催

 日本で起きる今後の放射能被害は、ウクライナの事実から見通すことができます。
 私たちは2012年春からウクライナを4回訪問し、非汚染地域でも健康被害が起きていることを知り、空間線量、食品汚染、土壌汚染を調べてきました。
 そして、放射能の少ない食べ物に変えれば、被害の症状が治ることを、世界で初めて実証しました。
 放射能の少ない食事に切り替えると、どんな症状がどのように軽くなったか、この調査をコーディネート、実践してくれたのがタチアナ女史です。
 タチアナさん自身も、ひどい目まいと、それに続く強烈な頭痛を起こしていたのですが、非常に軽くなった体験をしています。
 今回、タチアナさんを日本に呼び、彼女自身の経験も含め、ウクライナの実情を、埼玉、盛岡、仙台、郡山、東京で報告してもらいます。質疑応答(東京はシンポジウム)、交流会も行います。

主催・お問合せは TEL:048-851-1212(主催:食品と暮らしの安全基金)へ
 http://tabemono.info/kouen5.html

予約が必要な会場は東京で、他の地域は当日参加も可能です。

◇埼 玉 11月16日(土)13:30~16:40(開場13:00)交流会17:10~
 会 場:さいたま市産業文化センター(埼京線与野本町駅下車、徒歩6分)
 参加費:500円
(以下略)


== イベント その2(「子ども全国ネット」より転載) ==

すっかり秋めいてまいりましたが、皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

さて、10月25日閣議決定された、「特定秘密保護法案」。今月上旬から審議スタートとなり、今国会、会期中の成立に向け、政府は急ピッチで動いております。

この法案の危険性を知る、多くの有識者(例:憲法・メディア研究者・歴史学者・刑事法研究者)、日本弁護士連合会、日本ペンクラブなど、あちこちで反対の声があがり始めました。特に日弁連は、会長自らが、街頭に立ち、その危険性を演説され、また、500名以上の弁護士さんたちが、全国で精力的な反対活動を展開しています。そして、この法案の内容を 「情報統制法」 「言論封殺法」 「私生活監視法」 「言論弾圧法」と、表現されています。

ところが、メジャーメディアが触れないためなのか、未だにこの法案が、「公務員」対象の法案で、国家安全保障あるいは、防衛上、必要なものだろうと、勘違いされている方が、まだ多くいらっしゃるのが、現実です。あるいは、危険性は知っているけれど、もう、閣議決定されてしまったから、法案は成立してしまう・・、と既に諦めてしまっている方もいらっしゃるかも知れません。

弁護士の方々は、この法案を“廃案にすることは、可能”だと、精力的に動いていらっしゃいます。1985年中曽根政権時代、「スパイ防止法」(※外交・防衛上の国家機密事項に対する公務員の守秘義務強化)が提起され、これは、廃案になりました。理由は、三大新聞を含む、ほとんどのマスコミが反対に回り、世論も「反対」が多数となったためです。この時は、採決までもいかずに、そのまま廃案。

世論がどのように湧き上がってくるかで、廃案にすることは全く可能なのです。湧き上がる前に、早急に決めたい・・これが、今の政府の急ピッチでの審議スタートとなっています。

「特定秘密保護法案」、この“特定秘密”となる対象は、“40万件”になると既に公表され、この秘密に関し、企画会議あるいは、ビラ配りをしただけで、家宅捜査が可能となります。原発関連情報のどこまでが、機密なのかも分かりません。今後、放射能情報、健康調査も、あるいは、公共事業に関しても・・・。有罪となれば、一般市民も、執行猶予なしの懲役10年以下、罰金1千万円以下を科す可能性があります。

ジャーナリスト堤未果氏は、911以降に、テロ対策と銘打ち急遽成立した、「愛国者法」に酷似すると指摘。米国では、この「愛国者法」の通過以降、米国内のジャーナリスト逮捕者数は過去最大となり、オバマ政権下では七万以上のブログが政府によって閉鎖されていると警告しています。

私達が今まで、普通に行ってきた市民活動がきっかけで、ある日突然、家宅捜査され、何が「秘密」で、何に抵触してしまったのか、分からないまま裁判へ。秘密内容が分からない状態で、人権擁護をお願いするという・・・、法案が成立すれば、おのずと、市民活動が委縮するのは、間違いありません。

そういった社会にならない為に、今からでも、私達ができることは、あります。私達が何ができるのか、弁護士の方々と、共に考えませんか?国会での採決は、今月末です。時間の猶予はありませんので、ぜひ、同じ問題を意識して、動いてくださる方も、お誘い合わせの上、以下にお集まりいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

*****************************

秘密保護法、弁護士さん教えて <とにかく知ることから始めよう!私達になにができるの?>

日付: 11月14日(木)10時から14時頃まで (※途中入室、退出可能です)

場所: 田道住区会議室 第2会議室
https://yoyaku.city.meguro.tokyo.jp/syukai/0220/020/index.html
所在地: 目黒区目黒一丁目25番26号 田道ふれあい館内
最寄駅: JR・東急目黒線 目黒駅から徒歩10分

講師: 明日の自由を守る若手弁護士の会所属の弁護士 2名
(HP) http://www.asuno-jiyuu.com/
(Facebook)http://www.facebook.com/asuno_jiyuu
(Twitter)@asuno_jiyuu

昼食: お昼をまたがっての会となりますので、軽い昼食をご持参ください。
参加者で、ご希望の方に、
アサンテサーナカフェ【Asante Sana Cafe】の宅配ランチも、考えております。
マクロビ弁当(約900円くらい)をご希望の方は、当会のアドレス megurokodomo@gmail.com へ前日までにご連絡ください。

※ この会への参加の申し込みは不要です。お子様連れOKですが託児スペースはありません。
※ お仲間やお友達に拡散いただいて結構です。

呼びかけ人: 正しく知りたい市民有志

*****************************

【ご参考まで】

●報道ステーション
「秘密保護法案」 西山事件検証
なぜこんなに大急ぎで成立を目指すのか?日本を戦争国家にしたい、アメリカの意向が加わっているのではないか。

●モーニングバード そもそも総研
「そもそも今の秘密保護法案、悪用されないと言い切れるんですか?」
オンブズマンがこの橋は危険ではないか?と調査も、テロ対策上の問題があるとして、それすら出来なくなる。
日弁連:清水弁護士「秘密の定義が広すぎて、曖昧すぎる。恣意的な運用を可能にする条文が埋め込まれている」
デモもできなくなる「反TPP」でも、「脱原発」でも。何でもチラシ配布もできなくなる。“共謀“は、企画会議さえも、その扱いとなる。

●堤未果 JAM THE WORLD
二次的効果、国民の委縮!「特定秘密保護法案」
そもそも、憲法21条で私たちは、「知る権利」を保証されている。法案の中に、「知る権利」を、ここで記載されたとしても、一旦“秘密”と決まれば、ジャーナリストや、政治家が、問題がないか、アクセスしようとしただけで、処罰対象となる。今回の、この法案で、処罰となった場合、“執行猶予”はつかない。相当厳しい処罰となる。これが、国全体の異常な「委縮効果」に結びつく。「愛国者法」でも、委縮効果を確実に生んだ。

●愛国者法によるブロガーへの抑圧:「アメリカから自由が消える」
堤未果インタビューby岩上安身

●様々な分野の反対声明
憲法・メディア法研究者の反対声明
刑事法研究者の反対声明
歴史学関係者の緊急反対声明
日本カトリック正義と平和協議会の反対する声明

●山本太郎と矢崎暁子弁護士の対談
「本当のこと言って何か不都合でも?~秘密保全法を学んじゃうよ~」

●東京新聞も秘密保護法案に関する、記事を再掲すること、決定
【特集・連載】点検 秘密保護法案

秘密保護法は、世界最低の悪法 アーサービナード
ビナード氏「治安維持法の方が、まだましです」

秘密保護法「深刻な懸念」 アムネスティが声明(日経新聞10月24日)

NYタイムズ 社説で「日本版NSC」「秘密保護法」断罪の波紋(日刊ゲンダイ1月1日)

以上
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こどもいるま

Author:こどもいるま
埼玉県入間市を中心に活動する
「こどもを守る会 いるま」です
放射能汚染からこどもを守る活動をしています
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