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斎藤先生との懇談会のおしらせ

こどもを守る会 いるま では、
2月9日(土)10時~扇町屋公民館にて、
食品や環境の放射能汚染の問題に積極的な発言をされている
理学博士の斎藤威先生との懇談会をします。
ご関心のある方はご連絡下さい。
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おしゃべり会のご案内

1月23日(水)
入間市健康福祉センター2階で、 おしゃべり会します。
学校、幼稚園、育児、気軽に情報交換しませんか?
「こどもいるま」とお声かけくださいね。
11時から12時までいます。

市長との面会(3)

以下は、市長からの求めに応じ、後日秘書課を通して提出した質問事項です。
1月18日現在、回答は届いていませんが、届き次第、このブログでお知らせします。

入間市役所 秘書課御中

先日は市長との面会をセッティングの労をお執り頂き、ありがとうございました。
お蔭様で、実りの多い話し合いを行なうことができました。

市長より、「要望事項をまとめてほしい」と依頼されましたので、甚だ簡略ではありますが、
以下に記します。市長へお届け頂き、ご高覧を賜りますようお願い致します。
なお、面会時に口頭で申し上げた内容に、若干の加筆修正をしております。


 記
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。これまでの市役所執行部および各部署におけるご配慮・ご尽力に感謝しつつ、さらに子どもたちの安全を追求するため、以下のような点についてご検討下さい。

1)入間市独自の放射性物質基準値を策定して下さい。
国の基準値にかかわらず、「より安全の側に立った」基準を設けることによって、市内産の農産物・食品を含めた「ベクレルフリー(放射能ゼロ)都市いるま」を内外にアピールし、こどもたちの安全と産業の発展の両立を図っていきましょう。

2)学校給食の検査について。
検査体制の充実や情報公開などについて、これまで私達の要請に応じて頂いたことに感謝致します。さらに検査対象を増やす、放射線測定の検出限界値をさらに引き下げるといったご努力をお願いします。外部委託などの方法も検討し、可能な限り1bq/kg以下に近づけて下さい。また、干し椎茸や一部の魚介類など、食品の性質上、汚染の可能性の高い食材を献立から外すか、特別な検査を行なって下さい。

3)給食・弁当の選択について。
保護者によって、給食の安全に対する考え方はさまざまです。それぞれの考え方に従って、自由に選択できる制度がのぞましいと思われます。特に、放射性物質を心配する保護者が、現時点で弁当・水筒などの持参を求めること(求めているが言い出せないこと)に十分配慮し、その場合の児童・生徒および保護者の精神的負担を軽減するため、「学校からのお知らせ」や「市のホームページ」等によって、弁当・水筒の持参が可能であることを周知してください。

4)市役所1Fの市民相談室にある放射性物質測定器について
せっかくの設備ですが、現状では検出限界値が高すぎるように思います。測定時間を長くするなどして、より精密な検査を行ない、その結果についてはホームページ等で公表したほうが、今以上に市民は安心するのではないでしょうか。また、現在は食品の検査だけに限られていますが、家庭菜園や公園の砂場、幼保・学校の園庭・行程などの土壌検査にも使用できるように取り扱い規定を緩和して下さい。

5)こどもの被曝実態について
福島県では事故後の被曝の実態が明らかになりつつあり、福島から離れた東京都や埼玉県でも相当量のセシウムなどが降下したことが分かっています。また、食品由来の内部被曝の可能性も否定できません。このような不安を解消し、将来の健康障害への備えをする意味で、こどもたちの被曝の程度を知りたいと考える保護者もいます。こどもの尿検査等について、市による検査の実施、または検査希望者への助成制度を検討して下さい。

6)緊急時への備えについて
長野県の松本市では、菅谷市長がチェルノブイリで医師活動をした経験から、危機管理対策として安定ヨウ素剤を備蓄しています。入間市においても、ヨウ素剤備蓄に限らす原発事故等の緊急時に備える措置をお取り頂きたいと願います。

項目が多岐に亘ってしまい、お手数をおかけすることになると思いますが、何卒前向きなご検討をお願い致します。クレームと要求を一方的に突きつけるだけの運動を行なうつもりはありません。市役所・市議会と協力しながら、こどもたちの未来を守りたいと考えています。市長の「核廃棄物の最終的な処分方法が定まっていない現状での原発再稼動には反対」というお言葉には、会員一同勇気づけられました。市政を刷新したいとのお考えに共鳴し、放射能問題でも協働して参りたいと考えております。今後とも、何卒よろしくお願い致します。

市長との面会(2)

面会内容の補足です
なお、前回の記事はぼよよんさん、今回の記事は副代表さんのレポートから構成しました。
お二人にはお忙しい中、詳しくまとめて頂き、ありがとうございました。


市長からは、
1)こどものことは何よりも大切に考えたい
2)学校の校舎の耐震化を早急に考える
3)発達障害児への早期の介入をすすめたい
4)子供の医療費を新年度から中学生まで無料化にむけ準備中
5)公約通り自分の給与は従来の半額にした
など話されました。
「市の職員や施設は市民の財産だから、どうぞ有効に使ってください」
「市長室にもいつでもどうぞ」との話もありました。

アンケートに回答できない代わりに
メールでの質問(次回記事に掲載)にはちゃんと返答したい旨、明言されました。

お茶の問題について、
「産業として守るだけでなく、(茶畑の保全により)河川の氾濫を防ぎ、
美しい景観としての緑を守るためにも、生産を回復させたい」というお話でした。

秘書課の方が出してくれたお茶に私達が手をつけていなかったので、
市長は「ちゃんと検査してあるお茶だから大丈夫ですよ」
と冗談っぽくすすめてくださり、一同、久しぶりに狭山茶を口にしました(^^)。
以下は、副代表の感想です。
「子供の時から入間市で狭山茶を日常的に飲んで育ったので、
普段全く飲まなくなってしまった現実を改めて実感しました。
頂いたお茶は美味しかったのですが、どこか寂しい気持ちを味わいました」

市長は、全体にこちらの話を遮ったりせずに親身に話を聞こうと言う姿勢を強く感じました。
その事が市政に反映されるかどうかはわかりませんが、
期待して、今後も良い関係を作っていけるよう
私達に出来る情報提供や提案をしたりして支援していきたいですね。

市長との面会(1)

おそくなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年こそ、こどもたちが被曝の不安なく健やかに育つ「ベクレルフリー入間」を目指して
会員一同結束して、無理のない範囲でがんばっていきたいと思います。

さっそく、今年さいしょの活動報告です。
1月10日(木)11時30分~、入間市役所市長室に当会メンバー5人で伺い、田中龍夫新市長と懇談しました。

はじめに当会代表から、市長就任への祝辞、各関係課のスタッフ(給食センター、環境課、学校教育課、市民相談室など)の日頃のご尽力へのお礼を伝えました。また、『こどもを守る会いるま』の設立経緯などをお話ししました。以下はやり取りの概要です。

当会 会として入間市の環境対策に協力したい
市長 その際は、よろしくお願いしたい

当会 入間市がいちばん放射能対策をしていて安心と言われる市になってほしい
市長 お茶などは基準値以下になっているので、過剰になりすぎず対応したい

当会 入間市独自の放射能対策基準を作ってほしい
市長 国の基準に沿って対応したい

当会メンバーからは、さらに以下の点についても質問・要望が出ました。
   市民相談室に測定器があるが検出限界値が高すぎる。測定時間を長くして、限界値を下げてほしい
   こども達が内部被曝していないか、尿検査をしてほしい(希望者への助成でもよい)
   長野県松本市は安定ヨウ素剤を備蓄している、入間市も対策を講じてほしい
   給食か弁当持参が、選択できるようにしてほしい
   きのこを給食に出しているが、きのこは、放射性物質を取り込みやすいので、取り扱いを検討してほしい
市長 対応について、後でまとめてお伝えする。文書で提出してほしい。

また、市長選挙時のアンケートへの返事を頂けなかった点については、
市長から「当時、たくさんの質問状を受けており、時間的に対応できなかった。
市長に就任した現在は、予算編成権を持つ立場ゆえ回答できない」という旨の弁明がありました。

市民相談室の測定器について、普段は機械や測定の様子を見せてもらえないという話をすると、
即座に対応してくれました。その場で相談室に連絡をとり、面会後に見学をさせてもらい、
担当者からもおはなしを聞かせていただきました。
そこでは、検査時間の延長、土壌検査の受け入れなどを申し入れました。

(このレポートは続きます)


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こどもいるま

Author:こどもいるま
埼玉県入間市を中心に活動する
「こどもを守る会 いるま」です
放射能汚染からこどもを守る活動をしています
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