2018年「第7回いるま環境フェア」出展の準備ができました!
明日、9月30日に開催される「第7回いるま環境フェア」、
本日29日に準備が完成しました。
会場の入間市産業文化センターに会員が4名ほど集まり、
パネル・机・椅子等の設営に協力した後、
展示物の掲示、参考資料並べ、会の幟(のぼり)の設置などを行いました。
私たちの展示内容は・・・
「今も食品に含まれる放射性物質」
展示データについては、何とあの
秋田放射能測定室様のブログ『べぐれでねが』
https://beguredenega.com/
のご協力を得て、同ブログのデータを使用させていただきました。




みんなでデータを確認していて、
アオザメの700Bq/KG超に改めて青ざめたのでした。
明日は台風24号の接近が予想されています。
ご自分の安全を十分に確保した上でのご来場をお待ちしています。
本日29日に準備が完成しました。
会場の入間市産業文化センターに会員が4名ほど集まり、
パネル・机・椅子等の設営に協力した後、
展示物の掲示、参考資料並べ、会の幟(のぼり)の設置などを行いました。
私たちの展示内容は・・・
「今も食品に含まれる放射性物質」
展示データについては、何とあの
秋田放射能測定室様のブログ『べぐれでねが』
https://beguredenega.com/
のご協力を得て、同ブログのデータを使用させていただきました。




みんなでデータを確認していて、
アオザメの700Bq/KG超に改めて青ざめたのでした。
明日は台風24号の接近が予想されています。
ご自分の安全を十分に確保した上でのご来場をお待ちしています。
12月の講演会 「いまさら聞けない放射能の話」
「ホウシャノウってなに?」
「福島の放射能はどこへいったの?」
「どんな食べ物に気をつければいいの?」
食品も、大気も、土も、水も
事故直後から放射線量を計りつづけてきた
東大のショーズガワ先生(小豆川勝見助教)が、小中学生にもわかりやすく教えてくれます。
みんなでなんでもきいてみよう!
ちょっと先ですが、スケジュール帳にチェックしておいてください!
講演会
「いまさら聞けない放射能の話」
日 時 2018年12月9日(日)
14時〜16時(13時半開場)
場 所 入間市産業文化センター B棟2階研修室AB
参加費 500円/前売り400円 (資料代含む)
予約なしでもOKです。お子様連れも歓迎します。
講 師:小豆川勝見さん
(東京大学環境分析科学研究室 助教)
共 催:入間から発信!
ずっと暮らし続けるために動く会
こどもを守る会 いるま
後 援:入間市教育委員会
連絡先:080-5455-7216轟(とどろき)
090-2554-3490山岡

「福島の放射能はどこへいったの?」
「どんな食べ物に気をつければいいの?」
食品も、大気も、土も、水も
事故直後から放射線量を計りつづけてきた
東大のショーズガワ先生(小豆川勝見助教)が、小中学生にもわかりやすく教えてくれます。
みんなでなんでもきいてみよう!
ちょっと先ですが、スケジュール帳にチェックしておいてください!
講演会
「いまさら聞けない放射能の話」
日 時 2018年12月9日(日)
14時〜16時(13時半開場)
場 所 入間市産業文化センター B棟2階研修室AB
参加費 500円/前売り400円 (資料代含む)
予約なしでもOKです。お子様連れも歓迎します。
講 師:小豆川勝見さん
(東京大学環境分析科学研究室 助教)
共 催:入間から発信!
ずっと暮らし続けるために動く会
こどもを守る会 いるま
後 援:入間市教育委員会
連絡先:080-5455-7216轟(とどろき)
090-2554-3490山岡

2018年「第7回いるま環境フェア」出展について
北海道の地震災害において被災された方にお見舞い申し上げます。
入間市産業文化センターで開催される
「いるま環境フェア」。
今年で7回目を数える一大イベント。
わたしたち 「こどもを守る会 いるま」 も
例年通りパネル展示による出展をいたします。
多くの方のご来場をお待ちしています。
以下、市のサイトから情報を引用しました
下の写真は前回(2017年)の展示です。




入間市産業文化センターで開催される
「いるま環境フェア」。
今年で7回目を数える一大イベント。
わたしたち 「こどもを守る会 いるま」 も
例年通りパネル展示による出展をいたします。
多くの方のご来場をお待ちしています。
以下、市のサイトから情報を引用しました
第7回いるま環境フェア
「いるま」から発信!わたしが取り組む環境のカタチ
とき 2018年9月30日(日曜日)
午前10時から午後3時まで
ところ 入間市産業文化センター
多くの市民に環境への関心を高めてもらうことを目的に、市民、事業者、民間団体および市の環境への
取り組みを紹介し、次の世代を含めた市民が快適に暮らすことができる持続可能な社会をめざします。
下の写真は前回(2017年)の展示です。



